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2012年 06月 03日 ( 1 )

東宝エリザベート@帝国劇場

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素敵なお食事の後の観劇は二年ぶりのエリザベートです。
一つの作品を見た回数としてはこの作品にかなうものはないくらい、
大好きな作品です。
自己満足のメモのようなものですが、
記録として書いておきます。

出会いは2002年、宝塚花組でした。
トートは春野寿美礼、エリザベートは大鳥れいでお二人ともとても美しかったです。
そして、その世界観に引き込まれ、東宝エリザベートがあるたびに通うようになりました。

ミュージカルエリザベートは、
オーストリア皇后エリザベートの心の闇と、
ハプスブルグ家の衰退とを、
死の帝王トート、エリザベートの暗殺者であるルイジ・ルキーニらによって描き出していく作品です。

一度東宝で見てしまうと、
幼少のルドルフ(エリザベートの長男でオーストリア皇太子)の存在感が大きくて、
子どもが演者として登場することのない宝塚版には興味がなくなってしまいました。
今回は幼少期のルドルフを加藤清史郎くんが演じるということと、
宝塚版でトートを公演していた春野寿美礼さんがエリザベートを演じる!!
その二点をメインに観劇スケジュールを立て、
チケットを押さえました。

春野さんはもう、声が高貴で歌もうまく、、、
メインの曲の一つである「私だけに」の高音も完璧!!!
長年エリザベートを演じられていた一路真輝さんに次ぐ、
もしくは越えるのではないかと聞き入りました。

清史郎くんはレミッズからの成長を感じて、
母のような温かい気持ちで見つめていました。

ルキーニの高嶋さんの安定感もすばらしい!

トートはウイーン版のマテ・カマラスさんで、
今まで見てきた4人のトート(山口・内野・武田・城田)の誰とも違い、
曲調もかなりアレンジされていました。
日本語の微妙な発音によるニュアンスの難しさを感じさせられました。
微妙な心情は表現しきれていないので、初めて観るエリザベートには向かないかもしれません。

観るたびに視点が変わり、
想いを重ねる人が変わり……
考えさせられる場面が多く、観たばかりでももう一度観たくなる作品です。
100年以上も昔の話をこんな風に作品化できる制作者の方々を尊敬もしています。

なんだか自己満足な記事になってしまいました><
次回からスペイン旅行記に戻ります☆

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by sherry-3310 | 2012-06-03 21:37 | その他