次に訪れたのはティトゥアン。
タイトルの通り、世界遺産に登録されています。
その街並みの特徴はスペインアンダルシア地方のような白い壁。
↑一番上の茶色い塀は街をとり囲むものです。
広場をはじめ、街中にお店が出ていました。
歩くところがないくらい!!!
路地も入って行けない状態!!!
品物もだけど、見ている人もたくさん。
そんなにぎわいを横目に街の中に入っていきます。
そうそう、ここにはお昼を食べに来たんですよ♪
本当にモロッコにいることを忘れるような街並み。
そしてもう一つ、文化・慣習に顕著な変化が!
それは、挨拶。
モロッコは公用語がアラビア語とフランス語なので、
旅行者に対しては「ボンジュール?」と声をかけることの多かった地元の方々。
でも、この辺りから「オラ!」と声をかけられ始めたのです。
スペインに近づいて、街並みなどの有形文化だけでなく、
言語にも変化があったということはとても興味深いものでした!
他の国では得られなかった体験!!!
あと、もう一つの変化は食文化!!!
次の記事は素敵なお昼ご飯です◎
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